東証一部上場企業の海外事業部

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東証一部上場企業の海外事業部

EOSサンマテオ事務所では米国法人の監査のお客様、日本ご本社の経理・管理部、そしてご本社の監査法人との「コミュニケーション」を常に最重要なことと考えています。 日本のご本社や監査法人ではなかなか分かりにくい米国法人特有の状況や問題を把握していただくため、必要に応じて毎年複数回、日本に出張をしてご本社およびご本社の監査法人を訪問し、「フェイス・トゥ・フェイス」で直接様々なことのご報告やご相談などをさせていただいています。

他社が担当していた海外関連事業に対するデューデリジェンスが難航

東京一部上場会社の海外事業部より、投資の検討段階で事前に投資対象の財務状況などを精査する「デューデリジェンス」のご依頼をいただきました。 投資対象の米国会社は関連会社を海外に複数持ち、グローバルな投資案件でした。EOSではこの米国会社の税務・会計デューデリジェンスのご依頼を頂き、3段階に分けた米国での作業は大変順調に進みました。

その他の海外の関連事業についてはそれぞれの国で別の会計事務所に個々に精査のご依頼されていましたが、長期にわたって作業が進むにつれ、米国以外での事業での精査作業は難航している状態でした。

「言語の壁」によるプロジェクトの危機...救援に入ったEOSの対策とは?

手続きを始めて半年がたち、あと1ヶ月で投資決定予定日という時点になって、南米の海外事業でのデューデリジェンスの作業がほとんど進んでいないため、緊急に南米での精査についてもEOSにて完了できないかとのご相談をいただきました。この海外事業所は日本語/英語ともに不得手であったために、コミュニケーションの壁が事態を悪化させていたのです。

ご相談を頂いたその時点で、EOSの幅広い「ネットワーク」を生かす対応方法がベストであると判断し、当海外事業所の言語に強くデューデリジェンスサービスにも精通した専門部隊を緊急に編成しました。ここで、EOSが創業以来培ってきた外部パートナーも含めた強靭で柔軟なサービスネットワークと人脈が活かされたのです。 結果として短期間に必要な全ての体制を整えることが出来ました。ご依頼から完了まで2週間という緊急事態での作業でしたが

  • 現地で現地語で作業を進めたプロフェショナルチームの編成
  • 担当チームとEOSは英語による円滑なコミュニケーションを図る
  • EOSと日本本社とは、日本語による密なコミュニケーションを図る

これらが全て完璧に機能したのです。

結果、一時は完了が危ぶまれていた海外事業の精査も含め、対象会社の精査作業を全て無事終了することができ、目標予定通り投資決定および契約が完了しました。

その後はこの対象会社の海外事業も含めのグループ監査のお手伝いのご依頼をいただきました。私たちは今後も最大の特技であり武器である「コミュニケーション」と「ネットワーク」により、お客様のニーズに臨機応変にサービスをご提供が出来ることを大変楽しみにしています。

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